Wallless Friendsでは、ミリカローデン那珂川 ラボ2にて「青い空に絵を描こう」を開催しました。
今回の活動時間は10:00〜12:00。
参加してくれたのは小学生10名です。
この活動では、透明なスリーブに自由に絵を描き、それを青空にかざして楽しむ表現遊びを行いました。
紙の上ではなく、空や雲、光と重ねながら作品を見ることで、いつものお絵描きとは少し違う、特別な体験の時間になりました。
開催概要

・活動名:青い空に絵を描こう
・会場:ミリカローデン那珂川 ラボ2
・時間:10:00〜12:00
・参加者:小学生10名
空をキャンバスにする体験

普段、絵を描くときは紙の上に描くことがほとんどです。
しかし今回は、透明なスリーブに描いた絵を空にかざすことで、青空そのものをキャンバスのように使って楽しみました。
参加した子どもたちは、
・空に浮かぶロケット
・雲の上のキャラクター
・太陽や星と組み合わせた世界
・空を飛んでいるように見える生き物や乗り物
など、それぞれの自由な発想を形にしていました。
描いた作品を外に持っていき、実際の空や雲、光と重ねて見たとき、絵が一気に“作品”へと変わる瞬間がたくさん生まれていたのが印象的でした。
ひとりひとり違う「見え方」が面白い

同じ空を見ていても、子どもたちの発想は本当にさまざまです。
「ここに飛行機を飛ばしたい!」
「雲の上に家を描きたい!」
「宇宙みたいにしたい!」
そんな声が自然と出てきて、それぞれが自分だけの世界をつくっていました。
完成したあとも、
「こっちの角度の方がいい!」
「太陽の近くにしたらキラキラして見える!」
と、自分なりの見せ方や工夫を考える姿が多く見られました。
ただ描くだけではなく、
どう見えるか
どう見せるか
まで考える時間になっていたことが、この活動の大きな魅力だったと感じています。
この活動で育まれたこと

今回の「青い空に絵を描こう」では、自由に想像し、形にし、景色と組み合わせながら楽しむ体験が生まれていました。
この活動の中で特に育まれていたのは、発想力と表現する力です。
正解のないテーマだからこそ、子どもたちは
・何を描こうか
・どうしたら空と合うだろうか
・どこにかざしたら面白く見えるだろうか
と、自分なりに考えながら表現していました。
用意された答えに合わせるのではなく、
自分で考え、自分で試し、自分なりの形をつくる。
そうした時間そのものが、子どもたちの成長につながっていると感じます。
WLFが大切にしていること
Wallless Friendsでは、子どもたちが体験の中で自然に考えたり、工夫したり、表現したりできる時間を大切にしています。
今回の活動も、上手に描くことが目的ではなく、
空を見上げながら、自分の中にあるイメージを自由に広げること
に価値がある活動でした。
これからも、子どもたちが「やってみたい」「面白い」と感じながら、さまざまな体験に出会える場をつくっていきたいと思います。
ありがとうございました!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
これからもWallless Friendsでは、遊びや体験を通して、子どもたちの発想や表現、主体的な学びにつながる活動を続けていきます。
